
〜しのはら咲子の議員だよりNo.23(08年5月11日発行)〜
(08年3月議会(3/7)咲子の質問と答弁要旨(一問一答) 参照)
出産は南丹病院と市内の1医院でしか受け入れができ
ない状況です。
市立病院に産科を開設できませんか?
また、小児科医2人体制の維持はできませんか?
(答弁)
産科の開設は無理。現在不足の小児科医師の派遣を依頼しているが、直ちには難しい。
(咲子)
今後も亀岡が子どもを生み育てやすいまちであるために医療の充実が必要です!
西部の遠隔地では救急車到着に片道30分、市内 の病院に搬送するまでに1時間以上かかります。
地域の連携で隣接の自治体から救急車の協力が 得られるよう市が働きかけをしてはどうですか?
(答弁)
救命率向上のため、市民が応急措置
できるように救命講習を普及し、市民の自助、共助で安全・安心を守りたい。
(咲子)
近隣と連携している自治体が現にあります。市は地域の住民に対し公としての役割を果たすべきです。
脳梗塞は発症から3時間以内に治療を開始すると効果が高く、最新療法で24時間診療可能な態勢が必要です。
(答弁)
南丹病院と亀岡シミズ病院で対応が可能。
(咲子)
リハビリ態勢の充実も必須です。
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有機農業を推進する施策を!
(08年3月議会(3/7)咲子の質問と答弁要旨(一問一答) 参照)
有機農業は生態系に即して自然の循環を取り入れた農業で、生産者と消費者に顔の見える関係ができ、自給率の向上につながる利点があります。
有機農業推進法や基本方針に基づいて推進計画をつくるには、府を待たずに市独自で計画をつくるべきです。まずは、市内の有機農業の実態調査をすると共に、埼玉県小川町など先進地の視察を!
小規模で単独の調理室を持つ公立保育所で 地場産の有機農産物の使用を増やすべきです。 南丹市日吉町では、学校、病院、高齢者 介護施設などで地場野菜を取り入れています。
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(08年3月議会(3/26)一般会計予算への反対討論 参照)
自治委員等経費と広報経費
自治会には、自治会加入世帯へ市の広報を配布する委託料が払われています。
自治会未加入世帯にもどこかに委託料 を払って配布しなければ不公平です。
地震防災マップなど市民の命に関わる
情報さえも未加入世帯に配布されないの では市民の安全も安心も守れません。
電算管理経費
住民基本台帳ネットワーク システムの運用に莫大な経費がかかっているにもかかわらず、住基カードの発行枚数はごくわずかで、多くの市民には必要とされていません。
自転車駐輪場経費
料金が高く利用率は伸びず平均50%です。料金を値下げしてもっと利用率を高めるべき!
農産物地産地消プロジェクト経費
1日20食限定の
コミュニティレストラン実証実験経費300万円は月額18万円の賃貸料と光熱費等の12ヶ月分です。日替わりシェフの心づくしの料理と努力にもかかわらず、事業の継続や起業の見通しは立ちにくいことを懸念します。
地産地消に取り組むなら、継続性のある公立保育所
で園児(600人以上)の給食材は主に地場の農産物を取り入れることにも力を入れるべきです。
学校安全管理経費
水曜日に「地域子ども出迎えデー」を実施するための啓発で、のぼり旗作成費用も含みます。行事化した出迎えに地域の役の人は仕事の都合をつけたり、幼い子どもの手を引いてでも道路に立たなければならず、一部では半強制的な要素を帯びてきています。
先日、遊んでいた小学生3人が川に突き落とされる事件がありました。大人が常に見守って子どもの安全確保は難しく、子ども自身が自分を守る力を伸ばすことも大切です。
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(08年3月議会(3/26)在沖米海兵隊員による少女暴行事件に関する意見書に賛成の討論 参照)
去る2月10日、沖縄の米海兵隊員による少女暴行事件が発生。1995年に小学生の少女を米海兵隊員3人が暴行した事件以来、何ら有効な防止策が講じられず、米兵による暴力事件は次々と起きています。
国(政府)へ提出した意見書で亀岡市議会は「米軍人の綱紀粛正と実効性のある再発防止策の提示」を求めました。 咲子は加えて「日米地位協定の見直し」、「米軍基地の
整理縮小」、「海兵隊を含む米軍兵力の縮小」を求めます!
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収入 | 支出 |
| 1,068,900円 | 議員活動のため(事務所経費、つうしん、HP制作費等) | 742,032円 |
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